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しつこいのではなく粘り強い(読む人が)

どーも僕です。
ようやく終わるよ。
最後まで読んでくれた人とかいるんだろうかね?

『ボーリングのルール』

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 とうとう本題のゲームにはいるとしよう。
腕の振り方、助走の取り方、スプリットの対処方など様々あるが、そんなものは専門書でも読めばいい。ゲーム中に君が注意しなければいけないのはたった2つだけ。ストライクを決めた後のポーズの取り方と、ガーターを出した時の言い訳の仕方だ。

 ストライクを決めた後のポーズは体操でいうところのフィニッシュだ。人類はこのためにボールを転がし始めた。すべての栄冠は君にのみ捧げられ、女神達は熱のこもった吐息で君に「おめでとう」と囁きかける。
しかし君はここでガッツポーズなどしてはならない。
いい気になっている者はやっかみを買う事になる。ここは手の平を相手に向け肩の位置ほどの高さに持って行き、軽く微笑めばいい。その手にタッチしない者がいれば、彼こそが不粋ものの烙印を押されるだろう。


 ガーターを出した時こそ君の真価が問われる。ストライクが最高峰だとするとこちらはどん底だ。
下衆な友人ははやし立て、彼女は君の目を見ないだろう。「レールに乗る事もできないのね」と嘲笑されるかもしれない。
この時に下手な言い訳は負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
君は彼女達に向ってこう言い放つ。「人生はレールの上だけじゃない」誰もが狐に摘まれた様な顔をするだろう。そうしたら君は、ただ優しく力強く言えばいい。
「見てな」と。これはほんの一例だが、言い訳をする時に言い訳と悟られてはならない。あくまでそこから得た経験が自分を大きくしているのだという態度で望もう。
次にストライクを出した瞬間、君の頬に女神のキスが訪れるだろう。


 さて、これだけ覚えておけば本番でみっともなく失敗する事も無いだろうが、それでも心配なら本当にボーリングを知っている友人にでも聞けばいい。なんせ私はボーリングのルールなんてまったく知らないのだから。


もうボーリングなんて5年もやってないなぁ。
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ITって何の略だったかすぐ忘れる。

どーも僕です。
まだ携帯からブログ書けません。
画像ってどうやったら貼れるんだ?
しつこくつづきます。

『ボウリングのルール』

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 さて、いよいよゲームに入るわけだが、その前に決めておかねばならない事がある。
誰が可愛い女の子の隣に座るかではない。
そんなものは女の子の座席にサッとハンカチーフを敷いた奴に決まっている。
隣に座りたければ出かける前に確認を怠らない事だ。

 まず決めなければならないのは、このゲーム内でのボーリングのルールだ。よくある例でいえばハンデだ。
君が男であるならば、相手がどんなに凶暴な野獣であっても決してハンデを貰ってはいけない。
そのゲームに勝ったとしても君には何一つ得るものが無く、逆に一生つきまとう傷となるだろう。
もしも相手がハンデを申し込んできたらどうだろう。これは彼がどんなに卑劣漢で浅ましい人物であろうと受け入れるべきだ。
それを克服した時に、君は大きく成長するであろうし、彼も浅ましい自分を悔い改めるだろう。
万が一負けたとしても、ハンデを申し込んできた相手を罵倒してはならない。
握手を交わし「やるじゃないか」と賞賛を贈る事こそが君のとるべき態度だ。

 次に、賭ける事柄を決める。缶ジュース1本でも、今日のゲーム代でもいい。
どちらが彼女にデートを申し込むかでもいいだろう。
賭け事というとそれだけで目くじらをたてる人もいるが、これは言わば勝者のトロフィーのようなもの。
ギャンブルの一つも出来ない者が、人生の中で自分を試す事などできようはずがない。


俺たちの戦いはまだまだつづくぜ!

まだまだ行くよっ!

どーも僕です。
いー天気ですねー。

『ボーリングのルール』

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 ゲームをはじめる前には自分の使うボールを選ぶ。 これはパートナーを選ぶ大切な儀式だ。
時にはダンスの相手を選ぶように軽やかに、時にはひと夜の相手を選ぶように情熱的に選びたいものだ。重要なのは指を入れる穴の位置だとか、どれだけ曲がるだとかではない。
少しくらいじゃじゃ馬を乗りこなす方が君の株もぐっと上がるだろう。一夜の自分を美しく演出してくれる相手を探す。それがボール選びの基本だ。

つまり、いつも使っているものよりデカいボールを選ぶ事が正解だ。
ボールの大きさが君の力強さや情熱や包容力をギャラリーに伝えてくれるだろう。
タフ・ガイを名乗りたいなら10ポンドなんて使っていてはいけない。



うへぇ、つづくんですか。

今日中に終わらせるからさ

どーも僕です。
けっこう長いんです。

『ボウリングのルール』

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登録がすんだらゲームまでの待ち時間になる訳だが、もしも待ち時間が無いのであればこの項は忘れてもらっていい。

ではまず20分ほどの場合。これくらいならシューズを借りてトイレにでも行けば過ぎてしまうだろう。ゲームコーナーなどでゲームをはじめてしまうと、途中でやめることにもなりかねない。

40分ほどの場合ならゲームコーナーでゲームをすることも許されるだろう。できるのなら一緒に来た仲間との交流を深めるためにこの時間を利用してもらいたい。
おすすめはクイズゲーム。大勢でやれば中々盛り上がる。ここはなんの嫌みも無く君のインテリジェンスをひけらかす事のできるステージだ。ただ、あるひとつだけの知識に特化するのもいただけない。あくまでスマートに、政治、経済、文化を中心に答えよう。
同伴者に女性が居ない場合など、大勢での脱衣麻雀なども盛り上がるのだがクールにきめたいのならやめておくほうがいい。

待ち時間が1時間をこえる場合、君は一度ボウリング場を離れる事も考えなくてはならない。しかしこの時点でボウリングをやめてしまうのは早計というものだ。君は彼女にメたかだか1時間待つ事も出来ない男モとして記憶されてしまう。これがメ神経質な男モメケチくさい男モとなるのにそれほど時間はかからない。この時間に軽く食事でもしてくるのが望ましい。友人達にスマートに促そう。

そして2時間以上の場合。そう告げられた時、君は「帰れ」と言われていると理解しよう。なに、別にボーリングだけがゲームじゃない。


おいおい、まだつづくのかよ。

『ボーリングのルール』つづき

どーも僕です。
まだ事務所ですよ。

「自己紹介もかねて」のつづき

『ボウリングのルール 』

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 登録する時の名前だが、これはスコアボードに表示されることになる。下手をするとボーリング場にいるすべての人に見られる事もありうるわけだ。

君のネーミングセンスが発揮される場面だ。とんでもない名前をつけてしまえば、彼女は君との結婚を躊躇することになるだろう。自分の子供の名前が「アホの坂田」では困るからだ。

「たっくん」や「よっしー」というあだ名で呼ばれている人もいるだろうが、その名前での登録もお勧めできない。そこまで万人向けのあだ名などあって無きがごとし。このボウリング場内だけでもその名前で登録している人間が5、6人はいることだろう。たったひとつのボウリング場でそんなに他人とかぶるのは自分の無個性をさらけだしている様なものだ。
それならいっそのこと本名をそのまま登録した方がましである。それ自体は周知のものであり、どれだけ無個性なありふれた名前であったとしてもそれはすべて親の責任であるからだ。

さて、それではどんな名前で登録すればいいのかということだが、こればかりは各自名前も境遇も違うので各々の判断におまかせしたい。


・・・もうちょっとだけつづくんじゃ
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