FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しつこいのではなく粘り強い(読む人が)

どーも僕です。
ようやく終わるよ。
最後まで読んでくれた人とかいるんだろうかね?

『ボーリングのルール』

B6.jpg


 とうとう本題のゲームにはいるとしよう。
腕の振り方、助走の取り方、スプリットの対処方など様々あるが、そんなものは専門書でも読めばいい。ゲーム中に君が注意しなければいけないのはたった2つだけ。ストライクを決めた後のポーズの取り方と、ガーターを出した時の言い訳の仕方だ。

 ストライクを決めた後のポーズは体操でいうところのフィニッシュだ。人類はこのためにボールを転がし始めた。すべての栄冠は君にのみ捧げられ、女神達は熱のこもった吐息で君に「おめでとう」と囁きかける。
しかし君はここでガッツポーズなどしてはならない。
いい気になっている者はやっかみを買う事になる。ここは手の平を相手に向け肩の位置ほどの高さに持って行き、軽く微笑めばいい。その手にタッチしない者がいれば、彼こそが不粋ものの烙印を押されるだろう。


 ガーターを出した時こそ君の真価が問われる。ストライクが最高峰だとするとこちらはどん底だ。
下衆な友人ははやし立て、彼女は君の目を見ないだろう。「レールに乗る事もできないのね」と嘲笑されるかもしれない。
この時に下手な言い訳は負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
君は彼女達に向ってこう言い放つ。「人生はレールの上だけじゃない」誰もが狐に摘まれた様な顔をするだろう。そうしたら君は、ただ優しく力強く言えばいい。
「見てな」と。これはほんの一例だが、言い訳をする時に言い訳と悟られてはならない。あくまでそこから得た経験が自分を大きくしているのだという態度で望もう。
次にストライクを出した瞬間、君の頬に女神のキスが訪れるだろう。


 さて、これだけ覚えておけば本番でみっともなく失敗する事も無いだろうが、それでも心配なら本当にボーリングを知っている友人にでも聞けばいい。なんせ私はボーリングのルールなんてまったく知らないのだから。


もうボーリングなんて5年もやってないなぁ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。